大晦日１（作者的にこの親あんまり） ページ19
千冬が言うにはこうだ
千冬「たまたま、Aの家の前に通ったらあの二人に会って何か色々と話している内に疲れてきて何故か『家に入りなさい』って言われて今いる」
それを聞いて私は親に対して少しモヤッとした
それにしても準備って何？
A「ねぇ千冬準備って何？」
千冬「あ〜、今日は、さ大晦日だろその準備？みたいな」
こっちが聞いてるのに答える側が疑問形使ってるのは、少しおかしい
A「でも、早くない？まだお昼だよ？」
千冬「そうだな、じゃあ、俺帰るから時間になったら電話してきてほしい」
A「もう帰っちゃうの?行かないで」
私は思わず心の声が漏れた
あんまり私から甘えたことのなかった事に対して千冬はその言葉を聞き少し驚いていた
この言葉が甘えた言葉なのかは分からないけど多分私の心は甘えたがっている
玄関のドアを開けようとした千冬の手は開けずに下えと下がる
靴を脱ぎ千冬は私の所え行き抱きしめる
私はどんな顔をしてどんな言葉を言っていいのか分からなかった
あの後私は千冬の手を握り自分の部屋えとドアを開け色々した
A「ごめん、千冬、、、」
千冬「大丈夫」
大晦日２（いよいよ年明け）→←千冬が私の家に！？（作者は頭が壊れそうです）
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如月ナツキ - 朋香さん» ありがとうございます♥このコメントも癒やされます！更新全力で頑張ります！！ (2022年1月10日 2時) (
レス) id: 219edac27a (このIDを非表示/違反報告)
朋香 - もう、本当に幸せです❤️癒されてます💕ありがとうございます❣️これからも更新頑張ってください！！ (2022年1月9日 14時) (レス) id: e867b8456a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月ナツキ x他1人 | 作成日時：2021年8月29日 22時
