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『ねぇねぇ､話があr([良いよ､話して?]エスパーなの?』 ページ7
Asong
『ねぇねぇ､sixthbloodって知ってる?』
[知らないなぁ･･･何?それ･･･と､言うとでも?Aが外行ってる間に見てるよ｡]ﾆﾔﾘ
･･･流石としか言いようがない｡
『ほんと最高｡じゃあ､言いたい事は分かるね?』
[うん｡(*･ω･)/''' ｲﾃﾗｰ♪]
『軽!?てかまだ行かない｡アジトが何処かもわからない､けど情報は盗らないと駄目｡』
今､私が言った通りだ｡情報が少なすぎて分からない｡だからまずは･･･
[つまり､先にコンピューターで情報を盗むって?]
『yes｡その後に私が直々に出向く｡』
つまり､こう言う事だ｡
･コンピューターにある情報を盗む
↓
･アジトを炙り出し､情報を直々に盗む
本当はコンピューターだけでもいいのだけれど､此処､sixthbloodはハッキングを防ぐ為に紙媒体の方が多いらしい｡だから私直々に出向くのだ｡
[辛い初仕事になりそうだね?A｡]
『ホントだよ･･･私が居ない間の留守と接客､宜しくね｡碧羽｡』
[もちろん!]
終わり
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作者名：sakuyahime | 作成日時：2017年10月26日 21時
