Luv 3 you ページ3
《stylist》
電話をブチ切ってから、
A「あれ？もしかしてやっちゃった系？」
アルコールで相当鈍くなっている頭で一瞬思ったけれど。
その直後に
GI's「Aオンニぃ〜」
ゴニルのhoneyに抱きつかれてどうでも良くなった。
彼氏の兵役がこたえているのはこのハンナと、ホニョンのダナだ。
私たちの中じゃ一番幼いし、彼氏の配属先も遠い。
そんな想いに触れたら、私だって淋しくて切なくなる。
呑もう呑もうって、なるじゃん。
で、呑んだ先の女子トークなんて、下世話なものだ。
SM's「ほら、楽しいこと考えようよ！オッパたち、超有名人と友達になって帰ってくるかもしれないじゃん」
ってソンモのアミが言い出して。
SJ's「確かに！ソンジェもドン◯やシ◯ォンと一緒だったもん」
自分の彼氏だって相当麗しいソンジェの瑠璃が言ったら。
GI's「ユナクオッパは？」
YH's「イトゥ◯氏と一緒だったみたいよ」
SJ's「なにそのスジュ祭(笑)」
アンニュイな空気も吹き飛んで、お酒も進む。
だって、気分が沈む時は騒ぎでもしないとやってられない。
SM's「……シャワー室一緒だったりしたのかな？」
JH's「きゃー(≧∀≦)」
YH's「寝顔見ちゃったり？」
GI's「なにその天国(//∇//)」
お酒が進めば進むほど。
世間じゃ男子は馬鹿だと言うけれど、女子も実はお馬鹿ちゃんだ。
焼酎の空き瓶が転がり始めて。
A「グァンスも◯ュンスと一緒らしいよ」
SM's「え？あの美声と？どんだけ贅沢なの？」
JH's「何か言ってました？どんな人だとか」
ってところで、噂のグァンスから電話があったから。
………つくづく、お酒って怖い。
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hime(プロフ) - 鈴さん» 早速覗きにきてくれてありがとうございます^_^グァンくんはきっと一生ヌナに振り回されるんですよ（笑）くだけた感じで最後はほっこりしたお話にしたいなぁと思ってます♪ (2017年4月23日 9時) (
レス) id: ddedc4cb17 (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - クダケタ感じで好きです…彼女達を’sで表すのも良いな〜！って思いました。やっぱり大変なんですね…電話後のグァン君は集中に欠けたかな〜！小笑。 (2017年4月23日 7時) (レス) id: bcaee24547 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hime | 作成日時：2017年4月23日 1時
