【銀魂】副長補佐のほのぼの（？）した日常

壱：『暑いです土方さん』 ページ3

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…どーもこんちは、Aでございます




夜な夜な、終わらなかった書類仕事を片付けているAでございます




まぁ、夜な夜なっつっても、まだ夕日が沈みかけてるとこ、ですね。





『あ"ぁ"………暑い…………』





私の部屋にはクーラーが付いていません。




この前クーラーの設定温度を下げすぎて、屯所の中が南極並に寒くなったからです。




あのクソ副長が私の部屋のクーラーを取り外しやがったんです。





『……あぁ暑い暑い暑い暑い暑い…』





土「うるせェぞA。」






あぁ、土方さん、こんばんは






『死ね土方…』





土「心の声と言う事が逆」





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あ、謎の終わり方になりましたね()

弐：『花火やりましょ、沖田隊長』→←零：設定

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