【ヒプマイ】新ディビジョン ハラジュクディビジョン【ヒプノシスマイク】

乱数「10話だよ！オネーサン！僕と遊ぼ？」 ページ13

乱数「左馬刻ひっさしぶりー！ねーねー左馬刻この子左馬刻のチームメイト？」

とピンクの…飴村乱数さんが聞くとすぐに

左馬刻「んなわけねぇだろ、俺のチームメイトはあっちだ」

そう言って奥を指した


乱数「じゃあこの子は？」


「俺は鬼龍院龍也。ハラジュクディビジョン代表だ。」


そう簡単に自己紹介すると乱数さんが


乱数「えー？！でもこの大会にはイケブクロヨコハマシブヤシンジュクの4ディビジョンしか出ないんだよ？」


「あー俺らは司会と選手が反則行為をした時の実力行使部隊に選ばれんだ」


乱数「そうなの？！おにーさん強ーい！」


とニヤニヤしながら笑ってきたので僕は


「そんなわけありますか、伝説と言われたチーム、TDDの元メンバー、飴村乱数さんの足元にも及びませんよ」

乱数「へー」

と興味なさげに返答したら


乱数「あ！もしかして君のチームってRevengeers？」


「そうですよ、」


と返答したら乱数さんは走ってお兄ちゃんの方に走って行った


左馬刻「龍也、さっきの話は後日、俺に連絡しろ」


と言って左馬刻様も去って行ったので


「はい」

そう言って僕も戻った


そろそろ僕達だけ入ろっかな


そう思い2人に声をかける


「兄さん、八兄、俺達は先行きましょう」


八幡「そうだな、行こう」


達也「僕達は準備長引きそうだからね」


それじゃ久し振りの中王区、入りますか！

幻太郎「12話です。もちろん嘘ですよ本当は11話です」→←八幡「9話だ、やっとバトルだぜ？は？俺ら出れない？」

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