銃兎「7話です。左馬刻、仕方ありませんよ駄作者がやれと命令してきたんですから」 ページ11
いきなりハラジュクディビジョンへ戻る駄作者Style
中王区から帰宅後いきなり達也さん…いや、お兄ちゃんが
達也「今日もう1人の同居人が帰ってくるよ」
と言ってきました。うん？そういえば
「達也さん…お兄ちゃん、そういえばもう1人の方の詳しい話を聞いてないんですが」
と聞くとニコッと笑って
達也「そうだね話さなきゃね。でもその前に口調を治さなきゃ」
あ…敬語になっちゃった
「ごめんなさi…ごめんお兄ちゃん」
うーやっぱり慣れない…
達也「大丈夫だよゆっくり慣れて行こうか。さて、彼の話をしていこうか」
と言って話始めた
達也「もう1人の同居人の名前は
「神宮寺寂雷先生って確か元TDDのill-DOCだよね、山田一郎が言っていたのを聞いていたんだ」
達也「そう、ちなみに今回のバトルに出るらしい」
そうなんだ…
「所でチームのMC name とかってどうするんですか？」
達也「あーそれね。確か僕がtalentで八幡はRobberだよそしてチーム名がRevengeers」
才能と窃盗か…チーム名は復讐する者達か、僕にぴったりだね
「それじゃ僕のMC name はDespairで」
Despairは日本語で絶望って言う意味、多分お兄ちゃんはお兄ちゃんの才能を疎んだ者を復讐して八幡さんは八幡さんの大切な何かを奪った人を復讐、そして僕はあの人達に絶望を与えられ苦しんできた。だから復讐する。
ま、奪ったというか自分で出ていったんだけどね、原因を作ったのはあの人達だから
達也「Despair…絶望か…良いねRevengeersにぴったしの名前」
と話していたら
八幡「ただいま、今戻った…あぁその子が達也が言っていた」
達也「そう、山田四郎こと鬼龍院龍也くん。僕の義弟だよ」
とお兄ちゃんが紹介してくれたので僕は立って
「初めまして、鬼龍院龍也です。これからよろしくお願いします」
八幡「あぁよろしくな。達也から話は聞いている。ラップチーム、面白いじゃないのハラジュクディビジョンを共に統一しよう」
「はい！」
良かった！これで本当にチーム結成した！
八幡「9話だ、やっとバトルだぜ？は？俺ら出れない？」→←左馬刻「6話だ…ッチんで俺がこんな仕事…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朝雨 - とっても面白かったです!!応援してます!! (2020年6月8日 14時) (
レス) id: 26cbb989d1 (このIDを非表示/違反報告)
暇人(プロフ) - 本当ですか？！ありがとうございます！！亀更新ですが頑張りますね！！ (2020年4月29日 18時) (レス) id: 83db547e60 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン - このお話面白いので更新めっちゃ頑張って下さい！！！ (2020年4月28日 2時) (レス) id: d0a2c2a076 (このIDを非表示/違反報告)
暇人サブ - ご指摘ありがとうござます!そうなですよ〜自分でもえ?なんで?って思いましたwしっかり直しておきますねwこれからも変なミスがあるかもしれませんが頑張って完結まで繋げていきますね! (2020年4月23日 15時) (レス) id: dab8dcba5b (このIDを非表示/違反報告)
アークarc(プロフ) - あの、11話から話数ずれてませんか？あと、面白いので頑張ってください！ (2020年4月21日 15時) (レス) id: 1019b5b69f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
