【kr】白尾組の娘の恋模様【WT】【ｄ!】

九話 ページ10

Aside

きりやんが教える理科は本当にわかりやすい、先生より的確だしテストは心配なさそうだ…が、問題は現国

A「諦めも肝心って言うよね！！！」

残りは明日の私にぶん投げて寝ることにした

〜

kn「Aさん、朝ですよー」

A「あー…うん、起きる…」

起きるの面倒くさくてそのまま転がったら鈍い音を立てて落下した

kn「大丈夫ですか！？」

A「おー…大丈夫…」

そして転がってドアの前まで行って眠気が(

kr「お嬢…？」

アザラシの真似ですかって聞かれたわ

A「ねむいんじゃ」

kr「早起き昨日出来たんですから頑張ってください」

いつも通りお米様だっこ(担ぐ)でリビングまで運ばれる

pkt「あ、おはよｗ」

いつの間にか３人とも帰ってきていた

A「おかえり、二人に迷惑掛けなかったでしょうね？」

pkt「めっちゃ掛けた()」

sm「なんもかけられてないんですけど…」

sh「一つ本当に困惑しましたよ」

ご飯食べがてら話を聞いた、マジわろた

sh「暇だしドロケイしよう！って言って他の組長たちも一緒にドロケイしだすんですよ？」

sm「護衛の者達で組長が怪我しないかハラハラしながら見守ってました()」

まあ容易く想像できる()今回集まったのってきりやんから聞いたけど、日常組、らだ組、限界組、桃瀬組にうちの組らしい、諸事情で欠席した組もあるって聞いたけど…十分カオス

pkt「護衛の方も誘ったのに遠慮された…」

A「そらそうだろ()」

pkt「でも死神さんとみどりくんは参加してくれたよ！」

あ〜参加しそう(

A「って時間やば！豚平来ちゃう！ご馳走様〜！！」

急いで着替えて家を出る

豚平は昨日と同じように玄関の前にいた

さて、テストがんばりますか…現国を除いて(




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それぞれの組の組長と今回の護衛係(

日常組 組長クロノアさん 護衛死神さん

らだ組 組長らっだぁさん 護衛みどりくん

限界組 組長ぐちつぼさん 護衛げんぴょんさん、たらこさん

桃瀬組 組長トントンさん 護衛オスマンさん、グルッペンさん


諸事情で行けなかったツド組等も実は考えてる(

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