三十話 ページ32
都合上文化祭まで飛ばします(
Aside
今日は文化祭！豚平メイド服の日(
豚平「シッマ来るってよ…やめちくり…」
A「きりやんとぶるーくとしゃけが来るって！」
「でたきりやんさん」
「なんか一人食べ物いたけど」
先生「ほれもう始まるから位置つけー」
先生が号令をかけて一斉に店となる教室に散らばる
豚平「あいつらにこの事言ってへんねん」
A「強く生きて」
お客さんが入ってきて皆それぞれ接客する
豚平「おかえりなさいませご主人様」
「やる気なさすぎな？()あ、おかえりなさいませお嬢様」
男子はご主人、女子はお嬢様と言って接客する
A「おかえりなさいませお嬢さm…」
kr「お嬢…？」
br「お嬢様はきみだがねｗ」
sh「コネシマさんの声わかりやすい」
ん？シッマ？よーく耳を澄ますと独特の笑い声が
knsm「豚平ぃ！ｗｗｗ」
豚平「今だけ4ね」
「君らの周りってイケメンだらけなの？」
確かに顔面偏差値高いよね
A「まあゆっくりどーぞ」
os「面白いものが撮れためう〜！」
豚平「オスマンまで…」
JK(自称)まで来た(
それから5人で談笑しながら頼んだ飲み物とスイーツ食べてた
kr「あ、あの、お嬢」
A「外でその呼び方はマジでだめよ」
kr「えと、じゃあAさん…耳貸してください」
言われるまま耳を貸すとこそこそと何か言われる
kr「文化祭の振り返り休日使って、二人でどっか出かけませんか」
A「…！いいよー！(小声)」
珍しい、きりやんから誘ってくるなんて
knsm「お？きりやんさんやるねぇ！」
お前聞こえてないやろがい(
「Aちゃーん！こっち手伝ってもらっていいー？」
A「今行くねー！んじゃ、また後で！」
美穂ちゃんに呼ばれてそっちに向かう
「で、どうだった？デートの申しつけ？」
A「そのためかおい(」
「だってさ〜！二人でこそこそ話すってことはそういう事じゃん！」
A「ただ出かけようって言われただけだよw」
すると美穂ちゃんは目を輝かせた
「それって二人で？だったら脈アリよ！」
2人でだよ、と答えると
「やるじゃん頑張ってきな！」
あいまいな返事を返して()休憩室に向かう
A「…豚平、スカートで足開くな」
豚平「無理」
豚平がやつれておる()私も休憩して少ししたらまた接客に戻る、5人は先帰ってるとラインをして帰ってた
文化祭も終わって、結果売り上げ一位はうちのクラスでした(
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今日から3日間修学旅行行ってきます(
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しーくれっつ - ウルフさん» やらかしてましたありがとうございます((( (2020年9月13日 9時) (
レス) id: 80357f84a1 (このIDを非表示/違反報告)
ウルフ(プロフ) - 解説が開設になってますよ！ (2020年9月12日 22時) (レス) id: ede37b31a1 (このIDを非表示/違反報告)
しーくれっつ - ねこ丸さん» ただいまです！ゆっくり休みました…(15時間も寝ちまったぜがはは()ありがとうございます！がんばりまっせ！！ (2020年9月5日 19時) (レス) id: 80357f84a1 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ丸(プロフ) - 修学旅行からおかえりなさいデス！帰ってきたところだと思うのでゆっくり休んでください！ゆっくりでも楽しみにしています！(ゆっくり休んでくださいね！) (2020年9月5日 19時) (レス) id: fe4eb2c8c6 (このIDを非表示/違反報告)
華倭蒔羅 殺厦 - 此方こそです！ (2020年8月15日 11時) (レス) id: 2e0c73b08c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーくれっつ | 作成日時：2020年7月29日 19時
