今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:3,709 hit
小｜中｜大
はじめまして ページ2
A side
考え事をしていると
もう1人、さっきの人より少しだけ小さい
銀髪の人が入ってきた。
？：起きたんか。痛いとこないか？大丈夫？
頭が痛いのは我慢して頷いた。
？：そかそか、なら良かった。
その人は私と目線をあわして頭を撫でてくれた。
A：あの、貴方達は誰なの？
銀髪さんがうーんと悩むように唸り
？：俺らは退屈そうな君を誘拐した誘拐犯
A：は？どういうこと…
理解不能だった。私は誘拐されたと…
？：あ、俺は神山智洋。そんで眠そうなこいつが、
((？：藤井流星…
神山さんと藤井さん…
A：えっと私は平野 Aです。
神山：Aちゃんよろしゅ。
神山さんはにこにこと笑い私の手を取った
神山：よし、みんなのところ行こう。
自己紹介せな、あかんからね。
そういい、だだっ広い無機質な部屋から出た。
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←目を覚ます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：碧猫 | 作成日時：2017年9月15日 11時
