今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:22,229 hit
小｜中｜大
20 ページ20
「あ！ おはよう。智君。」
「おはよう」
見れば翔くんの目は真っ赤。
「ゴメン」
「え？何が？」
「俺のせいで寝れなかったんだろ？」
「あ〜〜 違う・・ 違わない・・・ いや違うよ。」
「どっちだよ。」
「俺が勝手に智君を襲いそうに・・あっ。///」
「襲いそう？？ ////って もう翔くん」
バシっと叩いた。
「痛いよ〜。 だってしょうがないじゃん！！ 好きな人が一緒に寝てるんだよ。
我慢した俺って凄くない？」
「///まったく。 朝から何言ってんだか」
「ちょ・・・ 俺は何時も素直に好きって言ってんじゃん。」
「あ〜〜はい。はい。 わかってるよ。 ありがとね チュッ」
「さとしく〜〜ん♡」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 73人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
satoshiiko(プロフ) - えぇぇ〜！智くん危ない！ でもきっとあの時助けた方が・・・ムフフ (2014年9月1日 22時) (
レス) id: 48c930074b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雅智 | 作成日時：2014年8月29日 13時
