事故4 ページ6
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出たよ何でもかんでも話を全て恋愛に持っていく達人コンビ
たまたまヒーロー基礎学でペアになった切島とたまたま二人きりで話していたのを三奈が目撃して噂されたり、
食堂で食べる所がなくて彷徨ってる所を焦凍に拾ってもらった所を今度は透に目撃されて、付き合ってるんじゃないか疑惑が広まったり、と良いことは全くと言っていいほどない！
だからこそこの2人に恋愛話されると私は巻き込まれるんだよ必ず
葉｢ちゅーしてドキッてした？ねぇした！？｣
『待って落ち着いて、呼吸整えようか』
鼻息荒いけど……ていうかそんな前のめりになって話さなくてもいいんじゃないかな？？？
『ドキッ……て何？』
そう聞くとポカンとする女子軍
……いや、え？どうしたのかな？上鳴のアホ面みたいになってるけど
蛙｢なるほど、そこからなのね｣
麗｢いいんよAちゃん！そんなの知らなくていいんよ！！｣
『え、なになに知りたい』
そこまで言われちゃうとさ知りたくなるよね！？なるよね！？ね！？
芦｢ん〜じゃあさ！爆豪相手に何か感じることはある？｣
『何か……ああ、心臓がとび出そうなことなら』
麗｢な、なんやて！？！？｣
確かあれは体育祭の控え室でのこと……
耳｢あ、A何か語り出すよ｣
控え室で柄にもなく緊張していた私は上鳴や切島などとわちゃわちゃしながら喋ってたんだよね
そしたら爆豪が｢おいコラ細胞女｣とかガン飛ばしながら近づいてきて、私をビシッと指さしたかと思ったら、
爆｢てめェ決勝まで残ってこいよじゃなきゃぶっ殺すかんな分かったかクソが！！！｣
と、頑張れと言われてるのか、はたまた脅しをかけられてるのか分からない事を言われた
……きっと後者だと思うんだけど
『で、そん時の私は心臓がとび出るくらいドキドキしたかも』
葉｢違う、なんか違うよAちゃん｣
麗｢やっぱりそうやんな！Aちゃんがドキドキするはずないもん！！｣
『ねえお茶子それどういうことねえ』
ねえ何で私は恋することを知らない女の子みたいな立ち位置にさせられてんのねえ！
八｢もう夜も深いですわ、今日はもう寝ましょう｣
この百の一言で一方的なガールズトークは終わりを告げた、
芦｢よしじゃあ続きは明日だ！｣
葉｢おー！｣
…訳では無いらしい
おいふざけんな恋愛コンビ
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あんみつ。(プロフ) - にゃそさん» ありがとうございます！！！応援ありがとうございます！！頑張ります！！！！ (2018年9月21日 7時) (
レス) id: 117f0427c5 (このIDを非表示/違反報告)
にゃそ(プロフ) - めっちゃ面白いです！更新頑張ってください！！応援してます！！ (2018年9月21日 6時) (レス) id: a3c7e486a5 (このIDを非表示/違反報告)
あんみつ。(プロフ) - 莓ヰさん» いえいえ、遅くなってしまいすみません！！いやいや全然！！むしろ書いてて楽しくて長くなっちゃいました)))またリクエスト待ってます！！ありがとうございました！！！ (2018年9月20日 17時) (レス) id: 117f0427c5 (このIDを非表示/違反報告)
莓ヰ(プロフ) - お、リクエスト消費嬉しいです！長く続いちゃって大変でしたか...？もし難しかったならすみませんでした(´∀｀; ) (2018年9月20日 11時) (レス) id: 87015c4fb0 (このIDを非表示/違反報告)
あんみつ。(プロフ) - カリンさん» いえいえこちらこそリクエストありがとうございました！！爆豪かっこよく書けてましたかね？笑。このキザ爆豪め〜！！ありがとうございました！！！ (2018年9月10日 7時) (レス) id: 117f0427c5 (このIDを非表示/違反報告)
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