ロッカー ページ4
貴「お疲れ。久。」
長「おお。・・・体調どう?」
貴「どーも、こーもないわ!!退院して二日後にまた入院したとこ。」
坂「病院で生活したらええやん。」
長「はやt、貴「それ、ええな!!面倒省けるし!!」
坂「せやろ〜、俺やっぱ天才や〜」
貴「そーか?内海さんと変わらん気がするけど。」
長「いい加減にしとけ。毛布かけとけ。」
貴「うーい。」
花束贈呈けっこう心臓にくるね。
めっちゃ緊張したわ。
あ、関西弁は気にせんといてください。
父が関西人なので。
長「誰と来たの?」
貴「看護士さん。」
坂「いいねー看護士!!どこおるん?」
貴「おしえてやらんわっ・・・どーせ、ホテル直行やろ?」
山「かんがいいねー」
坂「うるせーちゃっちゃと教えろやー」
看「失礼しまーす。そろそろ、帰りましょ。」
坂「うそやん・・・。」
50近いおばちゃんやねん。
このおばちゃんうるさいんやで?
小さい頃からお世話になってるから
今はなんともあらへんけどな。
貴「ばーかめ。ごめん、もうちょっと居ていい?」
長「俺、送りますんで。」
看「ごめんなさいねー・・・気をつけるのよ。」
でわ、と帰るおばちゃん
と、引換えっこに誰かが入ってきた。
鶴「あーおったおったー」
うそやん。
能「内海ー今度は負けねーからなー」
阪神の
鳥「阿部さん、おじゃまします。」
阿「うーっす。」
みなさんやん!!?
貴「なんでここにおるん?」
良「ごっついかわいいなー」
貴「なんでここにおr、西「ほんまや、かわええー」
貴「だから、なんd、鳥「・・・よっ。」
貴「よ。・・・じゃないわ!!なんでここにおるん!?」
藤「なんでって、さっき試合したばっかじゃん。」
ごめん、今知った。
長「あいさつ、しとけば?好きでしょ、阪神・・・雲!」
貴「はぁ・・・はぁ・・・ご、ごめん。驚きすぎて・・・好きや、阪神。」
ホンマ心臓に悪い。
やばい、薬・・・
坂「・・・はい、薬。」
貴「あ・・・ありがとう・・・」
・
こんな感じだったよね?貴方とに出会い。
20人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うさぎ | 作成日時:2014年1月7日 20時