スパドラのお姉さん系紅一点 2

2 ページ2

洸希「Aちゃーん。お腹空いた。」



『あー、じゃあご飯作ろうか。何がいい？』



彪馬「久しぶりにAちゃんのハンバーグ食べたい！」



『最近、彪馬来ても作ってなかったね(笑)皆それでいい？』



「「うん。／大丈夫だよー。」」



『じゃあ作るから皆好きなことしてていいよ！』



よし、材料はあるから早速作りますか。



とは言ったけど、久しぶりに大人数分のご飯作るからなかなか大変(笑)



いつもは一人分で良いからね。楽なの(笑)






それからなんとか作り終えて…



『皆ー！ご飯出来たよー！』



「「うぉーーっ」」



壮吾「やっぱりAちゃん料理上手いよね！」



『一人暮らししてるとね、さすがに慣れちゃった(笑)』



洸希「もう早く食べよ。お腹すきすぎた。」



『そうだね！食べよ！』



和哉「やっぱ美味しい、Aちゃんのご飯。」



楽「今度はまたお菓子作って〜！」



『和哉ありがとう。お菓子はまたレッスンの時でも作って持っていくね！』





皆でご飯食べ終わって、その後遊んだり、皆の相談のってたりしていたら、気づいたら夜遅く。



『皆、お風呂入ってきていいよ！まぁ明日OFFだからゆっくり入ってきてー。』



「「はーい。」」



その間に布団敷かなきゃ。



サンダーが泊まりに来た時はリビングに布団を敷いて皆で寝るのが恒例(笑)



なので今回もその形で。




布団をしいてる間に皆お風呂から上がって、



皆でちゃんと寝ました(笑)




今度はファイヤーともお泊まり会的なのしようかな(笑)

LINEブログ→←サンダーと…

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す