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『りゆーねぇー………現代社会で言うパワハラならぬパワーハラスメントってやつ?』
松田「は?何で」
『女だから?
いつの時代も、格差はあるんだねぇ…
人種差別撤廃条約とは違うかもしれないけど…』
萩原「うん。全然違う。」
『とゆーわけで、辞めた。
そして現在進行形地味にワイルドな生活送ってるから文句なし、と、言いたい、が!』
萩原「が?」
『タバコ吸えねー。』
萩原「学校だし……てか吸って良いところってあるの?」
『さぁー?
とゆーわけで、休みは最近買った車で人生を謳歌してる。
今死んでも文句ないかも……まだ死なないけど』
萩原「誰が一番最初に死ぬのかねぇ?」
『お萩、お前だ。死に損なっても、落ち番最初痛い目に遭うのはお前だ。はぎのすけ!』
萩原「え、俺?!」
松田「ありうる」
『次は…………松田か、、、、ヒロ、だね……』
萩原「え、諸伏?」
『次伊達。何か車の事故で死にそー。』
松田「……何ともいえん、、、、」
『その前に、、、、
私が死ぬ、かもね…………』
松田「……死ぬのか?」
『もしかしたら、のはなし。』
松田「何かおごれ」
『え、何故いきなり?!』
(ー。ー#)(ー。ー#)(ー。ー#)(ー。ー#)
スッゲーチューと半端。
このお話すぐ終わるね、うん。
トークの日々じゃなくて、
お喋りの日々じゃね?
200hitいっったーーーーー!
見てくれてセンキューベリーマッチ!
くっっっっソつまんないかもしれないけど!!
よかったらまた見てねー!
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作者名:花尾李 | 作成日時:2019年5月2日 22時