今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,763 hit
小|中|大
7 ページ7
悠華《えー。ナタリーから聞くには…伊達から誕生日にもらったやつって言ってる》
伊達《誕生日…》
松田・悠華《…》
伊達《あ、ネックレスか!イニシャルの入ったネックレス!》
松田《…》
悠華《(。´・ω・)ん?どうしたん松田。》
松田《それって金色?》
伊達《あぁ。》
松田《ちょうど署に落とし物が届いてな?》
伊達《お前署にいたのかよ》
松田《あぁ。で、金色のNのイニシャルの入ったネックレスが届いた》
ドンドンドンドン!
悠華《あー!ナタリー!危ないから!車出してあげるから!》
ナタリー《−−−−−−−−−−も、−−−−−−−−−−−−−!》
伊達《なんて言ってるかわからん》
松田《同感》
悠華《あーもう、松田!今からそっちに行くから出しておいて!》
松田《あいよ》
悠華《ちょっとナタリー!運転しようとしないで!急いでいくから!》
【通話を終了しました】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:花尾李 | 作成日時:2019年5月2日 22時