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Aside








私はこっそり学校を抜け出した後家に向う





さっそく私の部屋を片付ける





A『こんな事で...×××なんて馬鹿みたい。』




部屋が綺麗になった後メイクを始める




A『ふぅ.....』



服もお気に入りの服にしてお気に入りのメイクで...




これも最後か。




そんなこんなでもう17時



学校に行ってたら帰る時間



友達と遭遇しない事を願いながら駅へ向う



なんとか目的地へたどり着いた



なんだか背後に気配を感じるが気にしない。




A『私をあの世に導く幽霊さんかな?...笑』



もう全く



こんな事で×××なんて馬鹿みたい。 (2回目)




私は呼吸を整えて





フェンスの外側へ出た。




私は昔から決めた事はどんな事でも行動に移すタイプだ




これが裏目に出てしまった。




A『ごめんねさとみくん、ころんくん』




私は地面を歩くように




踏みだそう









とした。








?「待って!!!!!」









神様はなんて意地悪なんだろう。








━━━━━━━━━━━━━━━
お話更新出来なくてごめんなさい...

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紅葉餅 - この作品好きです! (2021年2月2日 19時) (レス) id: 82c8b63b77 (このIDを非表示/違反報告)
よつ(プロフ) - なんか凄い好き…!!!更新頑張ってください!応援してます! (2020年11月20日 16時) (レス) id: 52038a9170 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:a | 作成日時:2020年11月17日 0時

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