第98話 ページ50
最終試験。
内容についてはネテロ会長が言った通り。
僕の相手は最後までずっと負け続けてる奴。
僕は余り物で対戦でチャンスは1度きり。
でもそうなると僕は何もしなくていい。
だってキルアはボドロを殺してしまうのだから。
そして試合はスムーズに進み
今僕の前で行われているのは
キルアとイルミの戦い。
僕が1番見たくない試合だ。
僕は目を閉じ試合が終わるのを待った。
イルミ「寝てたの。」
イルミが僕に話しかけてきた。
どうやら終わったようだ。
貴方「目を閉じてただけ。あんな試合見たくなかったからね。」
イルミ「そ。」
僕はキルアの方見る。
クラピカやレオリオが何か言っている。
だがキルアは反応しない。
貴方「キルア可哀想。」
イルミ「オレは本当のことを言っただけ。」
貴方「お前は1回死ね。そんでもって死んだあともう1回死ね。」
イルミ「怒ってんの?オレ Aが怒るような事言ったっけ。」
貴方「怒ってない。ただイルミがキルアに対して言った言葉にイライラしてるだけ。」
イルミ「怒ってるじゃん。Aってさ,自分に関係ないことでもそういうところあるよね。てか自分以外のことしか考えてないよね。自分のことは後回しって感じ。」
貴方「…そうだイルミ。僕さハンター試験終わったあと仕事手伝えないから。」
イルミ「そんなに怒ってるなら謝るよ。」
貴方「別にそこまで怒ってないし謝るならキルアに謝れ。ハンター試験終わったあと半年間ぐらい大きな仕事が入ってるんだよ。」
イルミ「大きな仕事って?」
貴方「秘密。」
僕は会話をやめイルミから離れた。
僕は引き続き試合を見た。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうも作者です。
続編にいきます。
かなり長くなるかもしれないです。
駄文・駄作ですが
これからもよろくしお願いしますm(*_ _)m
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ルン(プロフ) - 58話 パク「行っきます」になってました!引き続き頑張ってください! (2018年8月23日 14時) (レス) id: 5a407cd1c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小魚 ゆうま | 作成日時:2018年8月15日 22時