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第83話 ページ35

キルア「別にいいぜ。よろしくな。」

貴方「え,いいの?あいつの知り合いなんだよ,危ないとか思わないの??」

キルア「警戒はしてないわけじゃない。でもAは兄貴とは全然違うからな。」

貴方「そっか。うん,よろしくキルア。」

よかった。
これで仲良くなれなかったら
イルミを殴るところだったわ。

ゴン「やぁクラピカ。」

あ,やっときた。

クラピカ「ああ ここがゴールか?」

ゴン「違うってさ。」

クラピカ「そうか。霧が晴れてきたぞ。」

ゴン「本当?」

どうしようかなここ。
霧がすごいから絶対迷子になる。

貴方「うーん…。」

ゴン,キルアと行動かな。
クラピカ,レオリオと行動するとめんどいし。
あ,でもサトツさんの横をマークしてれば…

貴方「っ!!」

何か飛んできた。
僕はその何かを瞬時に凍らせた。

貴方「…トランプと針。」

なんだコレは。
トランプ…は まぁ分かる。
イルミなぜお前は針を飛ばした。
嫉妬か?キルアと話すなってか??

あ,あのシーンだ。

ヒソカ「くっく♤なるほどなるほど♣これで決定,そっちが本物だろ♢試験管といものは審査委員会から依頼されたハンターが無償で任務につくもの♤我々が目指すハンターの端くれともあろうものがあの程度の攻撃防げないわけがないからね♣」

サトツ「褒め言葉として受け取っておきましょう。しかし次からはいかなる理由でもワタクシへの攻撃は試験官への反逆行為と見なして,即失格にしますよ。いいですね。」

ヒソカ「はいはい♢」

うひゃーかっこいい。
あとでトランプ返しに行こ。

貴方「ふわぁ…(欠伸」

まさかこのタイミングで眠くなるとは。
よしサトツさんの横をマークしよう。
みんなには悪いけど
先に行って待ち時間に少し寝よう。

サトツさんが走り出した。

貴方「クラピカ僕サトツさんのそばにいるから。」

クラピカ「分かった,またあとで会おう。」

僕はサトツさんの横をがっちりマーク。

貴方「横失礼しますね。」

サトツ「…。」

サトツさんを見失うことはまずないから
安心して前に進もu( ˘ω˘ ) スヤァ…

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設定タグ:HUNTER×HUNTER , トリップ , 幻影旅団   
作品ジャンル:アニメ
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ルン(プロフ) - 58話 パク「行っきます」になってました!引き続き頑張ってください! (2018年8月23日 14時) (レス) id: 5a407cd1c3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小魚 ゆうま | 作成日時:2018年8月15日 22時

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