【H×H】ちょっと待ってください。これってまさかHUNTER×HUNTERの世界にトリップしちゃった感じですか？２

第80話 ページ32

ああこの空気ほんっと嫌い。

今どこかって？
試験会場。

豆「はい。」

貴方「あんがと。」

406番。うん，あたりまえか。
てかこんなピリピリしてるとは思わなかった。
あ，確かこの後トンパ来るんだよな。逃げよ。

貴方「クラピカ僕ちょっと喧嘩売ってくるね〜。」

ｸﾗﾋﾟｶ「は？おい待て。」

待てと言われて待つ奴がどこにいる。

貴方「んじゃ，また後で〜。」

僕はトンパのような人が嫌いなので
遠くからクラピカ達を見守ることにした。

あ，きたきた。
僕はクラピカ達をじっと見て話を聞く。

貴方「…。」

35回も試験受けてて恥ずかしくないのかな？
てかよく死ななかったよね。

貴方「あっ。」

このシーンはまさかｯ!!

？「アーラ不思議♡腕が花びらとなって消えちゃった♤タネもしかけもございません♤気おつけようね♢人にぶつかったらあやまらなくちゃ♣」

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ ヒソカだ!!!!
くっそカッコいいんですけど?!
変態奇術師すげぇ!!
ヒソカが嫌われ者だって？
僕は好きだぞ☆

僕の推しはフェイだけではございません。
ヒソカも密かに推してます←

貴方「てか結局あの腕が花びらになるやつってどうやってんだろ？伸縮自在の愛と薄っぺらな嘘なら知ってんだけどなぁ…。」

？「そうなの♢」

貴方「うん，そu…。」

え…。

貴方「…？……?!」

目の前にはヒソカがいた。

ﾋｿｶ「やぁ♡」

∩(´·ヮ·｀)∩ﾜｧｵ

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
どうも作者です。

コメントで脱字の指摘をしてくださった方

ありがとうございますm(*_ _)m

作者はとてもお馬鹿なので

これからも誤字や脱字などが

たくさんあると思いますが

なるべく作者もそういうことがないように

頑張って小説を書こうと思います。

駄文・駄作ですが

これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m

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