第59話 ページ11
よし。出発の準備はできた。
忘れ物もない。
まだみんなは寝てるはずだから
こっそり出ていけば大丈夫。
部屋も扉を凍らせたから少しの間は大丈夫。
貴方「もう泣かない。」
僕は覚悟を決めた。
もし裏切る時がきたら思いっきり裏切ってやろう。
裏切り者は裏切り者らしくね☆
どうせいつかはこの世界から消える時がくる。
なら今のうちにさよならをした方が
案外よかったりするのかもしれない。
僕はアジトを出た。
貴方「ただいまって言えるかな。」
僕はクラピカの元へ向かった。
貴方「ここがクルタ族がいる場所かな?……あ,みぃつけた。」
僕は木の上から族長らしき人物とクラピカが話しているのを見つけた。
たしかクラピカは族長に買い出しを頼まれるんだよね。僕はそのあとを追えばいい。
貴方「よかった,原作通りに進むみたい。でも油断は禁物。」
クラピカが動き出し。
そのあとを追った。
どうか原作通りに進みますように。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうも作者です。
作者この作品のオチを
フェイタンにしたいなと思ってます。
詳しくは決めていないのですが。
まぁかなり後のほうになってしまうと思います。
作者からはこれだけです。
引き続きよろしくお願いしますm(*_ _)m
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ルン(プロフ) - 58話 パク「行っきます」になってました!引き続き頑張ってください! (2018年8月23日 14時) (レス) id: 5a407cd1c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小魚 ゆうま | 作成日時:2018年8月15日 22時