第50話 ページ1
とうとうこの日が来たぞッ!!
そう今日は僕が初めてのお仕事をする日なのだ。
準備はもう整っている。
クロロたちはもう出発していて。
今はパクと僕の2人だけ。
貴方「よし完璧。どう似合う??」
パク「すごく似合ってるわ。」
貴方「パクも似合ってるよ,めっちゃ綺麗!!」
パク「ありがとう。」
僕はいま男装をしている。
と言っても胸にサラシを巻いているだけだが。
僕の今の格好は白ワイシャツに黒のスーツ。ジャケットの下に黒のシングルボタンのスーツベスト。ジャケットにはチェーンタイプの銀色の蜘蛛のラペンピンが付いている。そして黒ネクタイをきっちりと閉めている。そしてクロロからあまり念を使わないようにともらった特別な黒い手袋をつけている。
ウィッグなどは付けず,髪は長いまま。
髪型は編み込みコサージュハーフアップ。
顔は隠してるし女だとはバレないだろう。
貴方「ねぇパク。」
パク「なに?」
貴方「お仕事頑張ろうね!」
パク「ええ。」
貴方「あ,もう時間だ。行こうか。」
パク「そうね,そういえば A 仮面は?」
貴方「あぁ,僕の仮面はコレ。」
そう言い僕は自分の念能力で仮面を作った。
パク「なるほどね。じゃあ行きましょうか。」
僕とパクは仮面舞踏会の会場へと向かった。
会場に着くと警備員が沢山いた。
その中にはシャルがいた。
僕とパクはシャルの方へ行く。
シャル「招待状はお持ちですか?」
貴方「これでいいかな?」
シャル「はい,ありがとうございます。どうぞお通りください。」
僕はパクの手を取り会場の中へと入った。
さぁ仕事の時間だ。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうも作者です。
とうとう50話ですね。
えっと続編として書いたのですが
大丈夫ですかね?
駄文・駄作ですが
これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m
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ルン(プロフ) - 58話 パク「行っきます」になってました!引き続き頑張ってください! (2018年8月23日 14時) (レス) id: 5a407cd1c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小魚 ゆうま | 作成日時:2018年8月15日 22時