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続き ページ9
ーー次の日
ふうのクラスへ行き、近くにいた友達にAをよんでもらつた。
すると、小動物のように走ってくるA。
かわええ....
kn「A。」
『どうしたの？』
「君がAちゃん？」
Aは、すこし驚いていた。
『はい。私がAですけど....』
「おおっ！！お菓子美味しかったよ！てか、何これっ！ってくらい美味しかった！」
『？？あっ。きんときが言ってた友達....』
kn「そうそう。こいつが全部たべてんの」
「えへへへ」
『お菓子....あっ.....甘いものが好きなんですか？』
Aは、すこし恥ずかしそうに言う
「めちゃくちゃ好きっ！」
『でしたら....』
『私のお菓子、食べてくれませんか？』
なかむと俺は隣の席だ、毎回、俺らのところに、来るのは嬉しいだが。
目当てはなかむなのだ。
あぁ.....
いやだな.....
ーーーー
こっち短い......
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作者名：暇ちゃん | 作成日時：2021年2月23日 21時
