入れ替わったァァァァ！！！３【鬼滅の刃】×【銀魂】 【トリップ】

CV.日野聡　1 ページ13

鬼殺隊、炎柱。


煉獄杏寿郎。



　
彼は久々の任務を終え、夕ご飯を食べ、千寿郎の沸かした風呂へ入り、

就寝した。


　

　

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



　

元春雨第七師団の団長。


神威。


　

彼は敵の傭兵部隊を全滅させ、久しく地球を訪れた。


そして宿で風呂に入り、飯をたらふく食べ、

就寝した。



　



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



　

煉「……ん？よもやｯ…？！ここはどこだ？！」


　
煉獄はなにもない真っ白な部屋で目を覚ました。


煉獄は鬼の血鬼術の可能性を考えた。


だが鬼ならばすでに命を落としていてもおかしくなかった。


また、一本のアホ毛が生えている男を見つけた。



煉「……起きろｯ！！朱髪の少年！！」


神威「……んん……」


煉「起きろｯ！！」


神威「……うるさいなぁ……。

　 殺しちゃうぞ☆」(⌒∇⌒)ﾒｷｯ


　
神威は余程イラついたのか右の拳に力を入れ、起きた。


最初はニコニコしていた神威だったが、

今自身が置かれている状況を見て頭の上に？マークが浮かび上がった。



神威「ここどこかな〜？天国？」


煉「むｯ！！天国かｯ！！それもありえるな！！」


神威「それだったら嫌だな〜。俺達死んだってこと？」


煉「よもやｯ！！確かに嫌だなｯ！！」



煉獄はクソデカボイスで答えた。


すると。



　


ｽｩ……



　


壁に文字が浮かび上がった。




　


”お互いの名台詞を言え。そうすればその部屋から解放する”



”リクエスト：レイレイン様 理由：CV.日野聡”


　

神威「レイレイン？誰それ？」


煉「よもやｯ！！日野聡とは誰だ？！」



二人はそれぞれの疑問を放出した。



だが、この部屋から脱出するにはやるしかないらしい。

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