愛を誓う【WT】

“ 一目惚れ、しちゃった ” na & br ページ32

反応集的な……！？

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Nakamu

きんときの家に遊びに行くと一人の女の子が来た

『きんとき〜！！…って！えぇ！？ごめんなさい家間違えたァ！？』

なんてパニックになっている彼女、きんときは幼馴染だと言う
「……一目惚れ」

kn「え？」
「超可愛いじゃん。好みどストライク」


連絡先を交換してもらってその日から毎日のように電話した。
2人で出かけたりもした。段々彼女が愛おしくて仕方が無くなった。


『あのね、実は私、きんときが好きなの』
彼女から急な告白。

「そ、なんだ…」


ショックだった。でも俺がすることはただ1つ。

「あ、きんときー？話あるんだけどさー。」



数日後、彼女から泣きながらの電話
『きんときに彼女できたっ……て。』

「……ねぇ、きんときみたいにカッコよくないけど、俺じゃだめ？」


悲しみに漬け込んだ告白。
断れる理由をなくした。ねぇ、A。もう一生離さないから、ね？






Broooock

シャークんと街を歩いているとき、女の子がナンパされてた

shk「…なぁ、あの子。大丈夫か？」

シャークんが心配そうに指さした場所を見ると僕の好みの女の子

「行ってくる」そう言い残した。体が勝手に動いてた。

「すいません、僕の彼女になにかご用ですか」
女の子は戸惑った様子を一瞬見せたが瞬時に切りかえた。頭の回転が早いようだ


『もう！遅いよ…！怖かったんだから！』
「ごめんね、…早くどっか行ってくれない？」

男たちを睨むとどこかへそそくさと逃げていった


『ありがとうございました！』

「全然大丈夫ですよ」

『あの、よかったら今度お礼がしたいので連絡先交換…とか。』
最高のチャンスだと思った


「…お礼とかは大丈夫ですけど、連絡先はもらいますねー笑」
少し笑いながら言うと彼女も少し笑ってくれた

その日から連絡を取り合い、遂に3回目のデート


「好きだよ、A。付き合って欲しい。」
『私でよければ！』


可愛い可愛いA。全部、僕のモノ。
僕なしじゃ生きれないようにしてあげるね♡




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どうしても長くなっちゃう…

“ 俺の服…？ ” shk & kn→←kn ジャージ

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