今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:26,389 hit
小｜中｜大
・ ページ43
※ピンク注意！！！！！！！！！！
※ピンク！！！！！！！
『ぶるーくどうなったかな？』
ス「まぁ、まず告白できてるかどうかだよな」
そんな会話をしながらスマイルと好きなジュースを買って帰ってきた
ス「……声しないな」
リビングを観るとお姉ちゃんもぶるーくもいない
『あれ？上かな？』
ス「なんで上？…嫌な予感するな」
『上探してくるー！』
ス「ちょ！ばか！まて！！」
スマイルを置いて階段を登る、とお姉ちゃんの部屋から声が聞こえた
やっぱり付き合ったのかな！
ドアノブに手をつけると、
「まっでぇ！！！！♡ぶるーくくっ♡あぁっ！！♡」
ぶ「だからーぶるーくって呼んでくださいよ」
中からのお姉ちゃんとぶるーくの声と水の音と何かがぶつかる音
ス「Aっ…」
急いで上がってきたスマイル
『あ、す、まいる…』
ス「はぁ…ばか、お前は何も聞いてない、気づかないふりしろ」
『う、ん』
ぶ「あやさん♡」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 160人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
上原陽子(プロフ) - いいな みんなから綺麗って言われてのところめちゃ意味深 解説求む (2023年1月13日 19時) (
レス) @page32 id: 667a71d0ef (このIDを非表示/違反報告)
あんですよ〜 - はい、oyuーが笑ってしまった (2021年9月13日 22時) (レス) id: 7e1bdb3c05 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぅゅ | 作成日時：2021年9月11日 16時
