今日:25 hit、昨日:0 hit、合計:26,405 hit
小｜中｜大
･ ページ38
･
俺らが見た光景はあまりに驚いた
Aが水をかけられ恐らくかけたであろう女子たちが笑っている、Aは今にも泣き出しそうだ
rd「おまえら…！」
俺が叱りに行こうとするとあやが先に行く
「うちの妹に、なにしてんの？」
今まで聞いたことの無いような声だった
｢は？あんただれ？｣
「なんで妹に水なんかけたの？」
｢う.ざいんだよねー！スマイルくんと付き合ったってのもなかむくんたちに媚びを売ってくるのも！｣
「なにそれ？嫉妬？」
｢そんなんじゃないわよ！てか誰よあんた、黙りなさいよ！｣
「妹と弟に危害加えられるの私嫌いなんだよねー、」
「嫉妬で手出すとか」
女子たちの内リーダー格である1人の胸ぐらを掴んだあや、そして、俺らですら背筋が凍るような声で
「だっっっさ、」
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 160人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
上原陽子(プロフ) - いいな みんなから綺麗って言われてのところめちゃ意味深 解説求む (2023年1月13日 19時) (
レス) @page32 id: 667a71d0ef (このIDを非表示/違反報告)
あんですよ〜 - はい、oyuーが笑ってしまった (2021年9月13日 22時) (レス) id: 7e1bdb3c05 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぅゅ | 作成日時：2021年9月11日 16時
