神様とか初だわ ページ2
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私の仕事は在宅でできる
まぁそこそこ稼いでるとは思ってる
実際Aのこと養えてるし
｢ はぁ〜っ…！一旦休憩しようかな… ｣
腰をひねるとバキバキと音を鳴らした
どさっとベットにダイブする。うとうとしていたのでそのまますぐ眠りについてしまった…
___ん？
気がつくと白い空間にいた。目の前には雲の上に座っている身長の低いおじいさん。私を見るなりおぉ！起きたか！！としょぼしょぼの目でこちらを見てくる。
｢ …ここは？｣
そう聞くとワシが作った空間じゃ、としか言わない
｢…夢？｣
まぁ夢じゃけどこれから言うことは本当のことじゃ、と言われた。信じられるわけが無い。
そして本題に入ると咳払いをしたおじいさん。
__ここは乙女ゲームの世界じゃ！
…乙女ゲーム？なにを言っているんだこの人は
とりあえず話を合わせてみることに
｢…わたしは何をすればいいの？｣
察しが良くて助かる、と言った表情
そのおじいさんは妹がヒロインなのじゃと言った。私のAが？
｢ もしもキャラと結ばれなかったら？｣
一気に険しくなるおじいさんの顔
__その時はもうBADEND、じゃ
そこから白い光に包まれ目を瞑る
最後に聞こえたのは頑張ってくれ、と他人行儀なおじさんの声。
目を開けると見慣れた天井があった。変な夢なのか、でも夢にしてはリアルだしくっきりと覚えている事だけ。
…とにかくお昼だ、ご飯食べよう
なんとなくコンビニに行きコーヒーを買った。その帰り道みつけた公園に足を止める。
｢ …たしか、ここ… ｣
見覚えのある公園に懐かしくて入ってしまう
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上原陽子(プロフ) - いいな みんなから綺麗って言われてのところめちゃ意味深 解説求む (2023年1月13日 19時) (
レス) @page32 id: 667a71d0ef (このIDを非表示/違反報告)
あんですよ〜 - はい、oyuーが笑ってしまった (2021年9月13日 22時) (レス) id: 7e1bdb3c05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぅゅ | 作成日時：2021年9月11日 16時
