二話 ページ2
Aと名乗る少女は一年生らしい、道理で見た事のない顔だと思った。
Aの怪我を消毒しながら話を聞く
「誰にやられたかわかんの？」
『三年の先輩だと思う〜、でも3人はぼこぼこにしたよー！』
褒めて！と言わんばかりに頭を差し出してくる
「…危ないから、喧嘩はやめろ」
『いで』
おでこをぺしっ、と叩いた。一応先輩だから、な？
『なんでスマイル先輩こんなに持ってんの？』
「……妹いんだよ、よく怪我するから。」
『へー！お兄ちゃんなんだ、納得』
一通り終わり荷物をまとめる
『スマイル先輩ありがとねー！』
「…おう、次からは呼び出しとかも行くなよ。」
『スマイル先輩がそー言うならそーする！』
一応Aを家まで送り解散した
その時に連絡先は交換された。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 312人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海の幸を食い切る女（男） - コメント失礼します！すっごく好きです！この、、、なんていうか、、、この、、、ね！（語彙力皆無）５人が夢主を牽制？するところ！大好きです！これからも貴方様のペースで毎秒（笑）投稿していってください！神！！！ (2022年6月19日 9時) (
レス) @page13 id: f1f6335713 (このIDを非表示/違反報告)
イヌ - コメント失礼します！応援してます！好きです！ (2022年3月8日 20時) (レス) @page13 id: c8edcf3e17 (このIDを非表示/違反報告)
( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) - コメント失礼します！すごく好きでs(( 神ですか⁉︎神ですね‼︎応援してます！体調を崩さないように更新頑張ってください‼︎ (2022年3月6日 22時) (レス) @page9 id: fb0e4d1edb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぅゅ | 作成日時：2022年2月22日 20時
