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文化祭 ページ23
主人公目線
目を覚ました時にはもう夕方だった
コラ「エースが運んできてくれたそうだ。疲労で倒れたんだぞ？無茶するなっていったのにこのクソガキ」
コラソン先生にグーで殴られる
「ごめんなさい…」
コラ「…ったく…早く帰れ」
「はい…」
迷惑かけたかな…
エースにもお礼言わないと…
私は保健室を出た
エ「帰るぞ」
私の荷物を持ってずっと待ってくれていたのだろうか？
エースがそこにたっていた
「エース…」
エ「礼ならいい。もう聞いた」
「え…？」
エ「あれは寝言か…」
「寝言…」
変なこと言ってないといいけど…
エ「帰るぞ。あ、そうだ。クラスのやつらに連絡してやれ。みんな心配してたぞ」
「うん…」
エ「…もう無茶するな」
「…ごめんね」
エ「…悪かったな」
「え…？」
聞き返したけれど何も言ってくれなかった
最近エースの考えていることが本当にわからない
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鴇 - ルフィ編の方もあって更新大変だとおもいますが頑張ってください！ (2016年8月11日 20時) (
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作者名：ひじり若葉 | 作成日時：2016年8月1日 9時
