Delusion Dark Pot 5

その2 ページ34

ずる、とズボンと下着を脱がせば



すでにそこはぐっちょぐちょになっていた




「さっきやめろってたの誰だよ
こんなぐっちょぐちょにしてさぁ……
この淫乱が」




やぶ「んっ、……る、さぃっ………！！」




おう、まだ抵抗する気力あったんだ




生意気な薮ちゃん、好きだよ？


いじめがいがあってさ




薮のモノをつかんで、動かし始めると




やぶ「んゃ、……っ、ぁあ、……」




どんどん甘い声が大きくなっていく




感度もバツグン




やぶ「ぁう、………っやぁ！！ん、っぁぁ！」




「あーあ、もうイったの？
ほんとにやらしいよね」




そう言ってわざとらしく
手についた液をべろ、と舐めとると




目をそらして顔を真っ赤にする




あー、可愛い。




薮の孔に、つぷりと指を一本沈めると




苦しいのかぎゅ、と目をつむり
オレの服の裾を握りしめてきた





うあぁあぉぉっっ！！！



可愛い可愛い可愛いよぉ！！





でさ、こんな可愛い子いじめたくなるのって
もうしょーがなくない？




一気に指を4本に増やすと





やぶ「ん、ぁっ…………い“っ、た………
ぬ、いてっ………や、だぁ……！」




いやいやとでも駄々をこねるみたいに
首を横に振るけど




「すっごい絡み付いてきてさ
薮がはなしてくれないんだよね」




やぶ「んぅぅ………ち、がっ、のぉ！！」




ぎゅぅ、、、と裾を握りしめる指に
力がこもっていく




ばらばらに動かして、いいとこを攻めてあげれば




びくびくと動く体。





それからも丹念に解して
とろっとろになったし



もう、いいかな？………いいよね！




解してる段階で2回ほど
薮はイっちゃってたけど(笑)



本当にやらしいなぁ




「じゃーさ薮、今日は違うことしよっか？」




やぶ「ん、なにぃ？」




「こーんなこと！」




そう言って体を起こし


薮の向きを向かい合った状態から
ぐるりと反転させた




そして、薮の目の前には全身鏡。





やぶ「ゃ、かがみ、……どけ、て！」




「いーや。これがメインなんだから
入ってるとこちゃんと見とけよ？」





ぐい、と薮を持ち上げ




ゆっくりとオレのモノを沈めていく




相変わらず軽すぎるだろこいつ……




やぶ「ぁ、や、だぁ……んっ、ぅ」




そらした顔をつかみ、前を向かせる




「だからちゃんと見とけって」




やぶ「や、らぁ！………
み、たくっ……ないっ！」




そりゃそうか



自分が感じて、甘い声あげて
入れられてる姿なんて見たくもないし


プライドずたずたになるだろーしね(笑)




ま、それが目的なんだけど！

その3→←映って見えて、反射して　hkyb　*

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す