その4 ページ14
光side
そろそろ一時間経ったかな？
あんなに可愛く乱れてる薮を
見てるだけとか辛すぎた…………
でもしょーがないよ。躾のためだしね！
もうそろそろ大丈夫でしょ
ガチャ、とドアを開け
ベッドの方を見るとそこには
ぐでんと壁に体を預け
ぐずぐずに蕩けきった薮がいた
うわ、ちょー可愛い。
やぶ「っ、あぁ……ひ、かるぅ……っ」
体を動かすたびに頭についた
うさぎの耳がぴこぴこと揺れ動き
えろい姿ながらも
可愛さをかもし出している
「どう薮、イきたい？」
やぶ「イきた、のぉ………」
必死で首を縦に振り、イきたいと
懇願する姿がたまんない。
でも、もっといじめたいと思うオレは
もう人として末期なんだろうし
鬼畜なんだろうね
「オレなんつった？何て呼ぶの？」
やぶ「っ、………ぁ」
わずかに残ったプライドが
言うのを邪魔してるみたい
もう一押し。
薮の近くに座り
スカートの上からでも分かるぐらい
激しく主張している薮のモノを
ぎゅ、とスカートごしに握りしめた
やぶ「っ、ぁああ、うぅ………」
「イきたくないの？」
やぶ「うぁ、ひ、かるさ、まぁ………っ///
イ、かせてぇっ！」
よし、堕ちた。
あーかわい。本当に可愛い。
ぺろっと舌なめずりをし
「おいおい、主に向かってタメ語かよ
偉くなったもんだなぁ？」
と言うと
やぶ「イ、かせてくださ、ぃっ！！」
と、加虐心をくすぐる様に懇願してくる
オレを煽るのが上手すぎて
怖いんですけど
「もっと上手におねだりできるだろ？」
やぶ「ふ、ぇ？」
「オレをその気にさせるぐらい
可愛くおねだりしてみろ
出来たらイかせてやるよ」
本当はもうとっくにその気なんだけどね
可愛いじゃん。
可愛くおねだりしてほしいじゃん！！
やぶ「い、ゃぁ………」
「ふーん。じゃあイかせたげない」
やぶ「っ、あ………
ひ、かる様ので、イかせて、くださいっ……」
「もっと」
やぶ「ひ、かる様ので、オレを
めちゃく、ちゃに、イかせ、くださっ……！」
「まだ。もっと」
もういいんだけどね。
薮ならもっとできるはずだから！！
やぶ「う、ぅ…………
ひ、かる様の
あつ、くておっき、のでっ、オレを
ぐちゃぐ、ちゃにして、こ、わして
いっぱ、イかせて、く、ださぃ……っ！」
うわ。やばい、想像以上。
どくり、とオレのが大きくなるのが分かった
「いーよ。合格
オレので、めちゃくちゃに壊してやるよ」
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カクりん - うう、嬉しいですっ！私みたいな人間がかたつむりさんと仲良くできるなんて！ヤンデレ大好物ですっ！皆さん凄いですねえ…私が自慢できるのなんて社会のテストで学年一位とったことぐらいしか…長文失礼しました。 (2017年10月9日 19時) (
レス) id: 63b50c7ff9 (このIDを非表示/違反報告)
かたつむり(プロフ) - りおさん» 本当にごめんなさい！間違えておりました。本当に申し訳ないです………。即、直させていただきましたm(-_-)m (2017年10月9日 19時) (レス) id: 8d19dc3714 (このIDを非表示/違反報告)
りお - リクエスト状況の私の名前がりぉってなってるんですけど (2017年10月9日 18時) (レス) id: a0c97f4858 (このIDを非表示/違反報告)
けいな - かたつむりさん» ぜんぜん大丈夫!つむりの書く、やまちねとひかやぶ大好きだから!! (2017年10月9日 7時) (レス) id: b1b2b6f894 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - かたつむりさん» まぁねー。凄くない笑笑。誰でも出来るよ笑笑。うん！おつかれ！(●´ω`●)こっちも頑張る！ (2017年10月8日 23時) (レス) id: ccf9d69ca8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かたつむり | 作成日時：2017年8月28日 18時
