今日:27 hit、昨日:18 hit、合計:324,336 hit
小｜中｜大
その4 ページ23
やばい
自分で言わせときながら
すっごく萌えるんだけど
もういいや、そろそろ解放したげよ
「よく言えましたーっ！」
そう言って頭をなでると
苦しそうな表情が柔らかくなった
「よっと」
ズボンと下着脱いでーっと
あり「んぁっ……ふっ……」
ゆっくりと中に入れようとすると
解してないはずなのにすんなりと
入っていった
全て入ったと分かり
ガンガンと激しく動き、思いっきり奥を突くと
あり「ひぁっ！！……んぁぅ！」
なーんて可愛い可愛い声が聞こえる
大ちゃんがイきそうな瞬間に合わせ
バイブを引き抜くと
あり「ひぁぁぁぁっ！！」
思いっきりイった
その締め付けでオレもイったけど……
全然足りない
大ちゃんが足りない
「まだまだ夜は長いんだから
たーーーっぷり付き合ってね？
ドMくん」
＜朝＞
有岡side
昨日はマジで激しかった……
腰の痛みが尋常じゃないもん
新しい変な玩具
尿道バイブだっけ？も使ってきたしさぁ……
あっ薮ちゃんに警告しとこ
光くんも使ってくるかもしれないよーって
というか惚れた弱味ってやつなのかな？
あんなことされてもいのちゃんのこと
全然嫌いにならないし
大好きなままだもん
げっ、じゃあオレＭってこと！？
イヤだけど……もう認めざるを得ないかもなぁ……
END
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 308人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かたつむり | 作成日時：2017年6月22日 18時
