Jumble of Stories [JUMP×JUMP]

ページ ページ34

大きすぎる刺激に


びくんびくんと大きく震える薮。




あー、かわい。


ほんっっとうに可愛い。




やぶ「んひゃっ、っぁ………んんぅ」




「じゃ、舐めろ」



ずい、とオレのを前に差し出すと



涙で濡れきったえろい顔で
はくっ、と口にくわえた




やぶ「んっ、ぁぁ………ひゃ」



でも、バイブの刺激が強すぎて



ほとんど何も出来ていない状態




やぶ「んん、っ、ぁ………んっ」




それでも必死でオレのことをイかそうと
頑張る薮。




でも、それだけ頑張ってもやっぱり……




やぶ「ん、ひゃぁぁぁぁっ！」




オレが調教した体だもん。イっちゃうよね？



でも空イキ。本当に辛そう




で、そしたらさ




「い、った！？」




やぶ「あ、ぅっ、ごめ、なさぁ………」




また、噛んじゃうよね？




やぶ「ぅあぁ………ね、いやぁ！！
ごめんなさいっ。ごめんなさいっ！」




がくがく震えながら許しを乞いてくる




「んなもんダメに決まってるじゃん」




やぶ「ね、お願い。なんれもっ
す、るかりゃぁ……！！」




あー、もう無理。オレが我慢できねぇ




「何でも、すんの？」




やぶ「ん！ん！なんれっ、もぉ
する、のぉ………！」




やった、またたーーーーっぷり
色んなことしてもらお




「ならいーよ。」




そう言うと同時に


薮の顔をひっつかみ


腰を思いっきり動かした




やぶ「ん"ん"、っ…………」




「ちやとっ、の、めよっ！」



そう言って喉の奥にイくと



苦しそうな表情をしながらも



ごくっ、と全て飲み込んだ




やぶ「ん、はぁ………ごほっ、げ、ぼっ！」




「じゃ、薮
もっともっと楽しもっか？」




Fin


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