すとんずのおはなしあつめ

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な、なんかすごい怒ってるんだけど。




そんな怒る？普通。






樹だってよく京本とかといちゃいちゃしてるくせにー






「じゅ、、じゅり？？」



樹「、、、、、」







はいもう俺からは謝りませーん








って思ってたけどこの空気やだなぁ、、









こんなはずじゃなかったのに。









樹「、、どんなはずだったの？？」



「え、」



樹「いや、心の声だだ漏れ。」



「うそっ？！ち、ちなみにどこら辺から？？」



樹「はいもう俺謝りませーんってとこから」



「あっ、え、う、うそだよ？？」



樹「わかってるよ笑 で、どんなつもりだったの？？」







あっ、そこは諦めないで聞くんだ。









「いやー、その、、、たっ、たまには京本とな、仲良く？？みたいな？？」



樹「へー」



「だ、だってほら。樹はきょもほく好きじゃん？？、、俺より」



樹「ふっ笑 そうゆうこと？嫉妬しちゃったのかー北斗はほんとにかわいーね笑」



「えっ、あ、ちっ、がうくはないけど、、」









なんなこれ。思ってたのと違うんだけど。

俺の中では樹が拗ねて2人でイチャイチャする予定だったのに、、

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