すとんずのおはなしあつめ

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足痛すぎてさっきからまともに踊れてない、だから雰囲気最悪





樹「北斗、ちょっと間違えすぎじゃない？」



北斗「、、ごめん」







みんなピリピリしててこわい、、おれのせいなんだけど、、







慎太郎「ねぇ、風磨とけんてぃーいるからって緩んでるの？」







え、そんなこと思ってたの？？






北斗「？！ちがう！」



樹「じゃあ、さっきからなんでちゃんと踊らねぇの？？ドラマがあるならダンス疎かにしてもいいって訳？？」







こんなことになるなら先に言っとけば良かった







北斗「、、そんなことない」









もう怖い









樹「じゃあちゃんとやれよ」



北斗「ごめん、、」



慎太郎「謝る前に練習したら」



ジェシー「ちょ、ちょっといいすぎじゃ






じぇし、、







健人「ほーくと、そこ座って？」







え？ばれた、、？？








北斗「なんで、、練習するから無理」



樹「そうだよけんと、北斗練習しなきゃだよ」



風磨「、、お前らちょっと黙ってろ」








ああ、やっぱりバレちゃったか笑

風磨とか健人には隠し事できないなぁ笑







慎太郎「はっ！？」



樹「なんなの、、風磨」



健人「ほら、北斗座って？」



北斗「、、なんで気づくの、」



健人「ふっ笑 見てたら分かるよ。北斗分かりやすいから」



風磨「北斗が俺らに隠し事とか100年早い」



健人「うっわ、、めっちゃ腫れてるじゃん、いつから？？」



「あー、昨日だったかなぁ、、、？？？」



風磨「はぁ、、お前さぁちゃんと言えよなぁ」



高地「全然話についてけない」



樹「、、怪我、、してたの？？」



慎太郎「うそ、、、」



「あはは、ちょっと痛めただけだよ笑」



ジェシー「でも北斗昨日はオフでしょ？出かけて怪我したの？？」



「いやぁー、」



大我「、、、自主練？」



「えっ？！まぁ、そんな感じ、」







びっくりした、京本が喋りかけてくるとは笑







健人「はい、じゃあどーぞ」



「どーぞってえ？？」



風磨「文句言わない、のりなさい」







おんぶとか恥ずかしいんだけど、、、

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