今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:447 hit
小|中|大
#02 ページ2
流「はじめまして。
藤井流星です。」
「えっ、ちょーイケメンやん。」
「やばっ。ちょ、めっちゃタイプ」
淳太「じゃ、りゅ〜せ〜はっ!
藤田の隣で!」
「えっ?!」
流「よろしくね〜」
その笑顔に心が動いた気がした。
「あ、うんっ!///」
神「ッ!!イラッ
おまえ、ちょっとうるさいねん!」
「はぁ〜!?」
流「藤田さんと君って
付き合ってるん?」
「ぜ〜んぜん。
お互いそういう感情じゃないよ〜」
神「あ、付き合ってないよ…」
流「ふ〜ん。」
藤井くんが怪しく笑った。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←#01
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しげつぐ ゆたか | 作成日時:2017年9月6日 23時