「実況者」社畜系実況者の非日常？「ｗｒｗｒｄ！」

part番外編4 ページ43

貴女：もう一度おばあさんの家に着いたグルずきんはノック・・・はせずにドアを開けました。

グル：おばあさん此処に葡萄酒とか置いて帰りますね。じゃっ

貴女：グルずきんは渡すもの置いてとっとと帰ろうとします。しかし、

ロボロ(叔母)：おぉ・・・グルずきんや。折角来てくれたんだからそのかわｗｗいい顔見せてくれないかｗｗ

※今更ですが、皆しっかり衣装を着ています。メイクもしてます。グルさんは赤ずきんを被ってます。

グル：ん？おやｗｗおばあさん急に小っちゃくなられたのではｗｗｗｗ？

ロボロ：ん゛んん！！今日は少し寒くてね・・・縮こまってしまってるんだよ。

オス：ナニが？ トン：こら

グル：なら、おばちゃん何故そんな今にも『アラルかぁい』っといいそうな声をしてらっしゃるのですかｗｗｗ？

ロボロ：どんな声やねんｗｗグルずきんはそれはね？お前に声を届きやすくするため(？)だよ

グル：あーじゃぁ、おばあちゃんはなんで、そんな食害なの(遠い目)

ロボロ：ん？それはね・・・お前をｔ((コネ(犬：チワワ)：ちょーっとまった！ワンっ！

シャオ(犬：ポメ)：グルずきんは俺らが守る！わんっ！

兄さん(猟師)：ちょっ、お前ら出るの早い・・・グルずきん大丈夫か？

貴女：いつもと様子が可笑しいおばあちゃん

ロボロ(狼)：バレたかぁ・・・仕方ないなそれでは皆さん！こんにちわ死ねっ！

貴女：実は、狼だったのです。

グル：ちょっ！？何俺攻撃してんねん！？

ロボロ：ん？なんでやと思う？

コネ：ちょっと。俺もまぜてーや！

シャオ：いった！？オイチワワ！

コネ：お？やるか？

ゾム：ヒヒヒッ面白い事になってきたやん

トン：お前らなぁっ！！

兄：断罪されるのはグルッペンだよね

オス：ロボロ以外にメイク似合ってたな〜次なにやってもらおう

しんぺい：じゃぁ、続きしようか？

大先生：辞退しますぅ！









貴女：こうして、個性豊かな面々はいつも通りの内ゲバを繰り広げられるのでした〜



お終い！！







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んんんｗ本当に関係ないし、突発的ネタでしたが如何でしたでしょうか？

中々に長くなってしまいましたね。少しでも、楽しんで頂けたら幸いです。

今作、沢山の人に見ていただけ感激です。次回からは、また本編に戻ります！

あと、話数勿体無いので、作者の部屋消しときます(どうでもいいね)

中々に物語が進んでないので、進められたらと思っています(笑)

それではまた！

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