「実況者」社畜系実況者の非日常？「ｗｒｗｒｄ！」

part番外編2 ページ41

貴女：グルッペン社長寝ましょ？今の貴男疲れているのよ・・・きっと、いや絶対正気じゃない。

グルッペン：俺はいつだって正気だゾ！

いや、絶対この人寝不足でテンションおかしいって！

トントン：ええなそれ

んんんんんんんんんっ！？

常識人(仮)のトンちゃんまで堕ちとるー！完璧あっち側いってるー！

貴女：トンちゃんも絶対寝不足で頭回ってないよ。それよりも寝よ？ね？

コネシマ：なんの劇するん？

シャオロン：俺が人気者に・・・

コネシマ：絶対無理やから諦めろｗｗｗｗ

シャオロン：あぁん！？なんやて！

ゾム：人が死ぬやつ？←

大先生：俺王子様で女の子とハーレムしたい←←

ロボロ：この人数だと、白雪姫とか？けっこう登場人物多いのがいいよね

オスマン：メイクなら任せてな〜

兄さん：衣装もあるから結構色んな事出来そうやな

えっ(困惑)

何人か可笑しい人いる・・・のはまぁ通常運転として

メイクとか衣装ってそんな本格的なやつなん？

帰ろう(即決)



そ〜っと部屋から出ようとしたら

ガシッ

しんぺい神：ん？どこ行くの？

あっ(白目)

貴女：へっ・・・いや〜その私今から予定が入る予定がありまして

しんぺい神：（人2）ちゃんもやるよね？(勧誘)

貴女：あの〜

しんぺい神：やりたいよね？(威圧)

貴女：あっはい！メッチャやりたいです！やらさせて下さい！！

これが即落ち2コマか〜たまげたなぁ〜

てか、貴女ホ〇神でしょ！男だらけの劇(意味深)な方が嬉しいでしょ！？

まぁ、でもやるしかないか・・・

私がしんぺい神さんから勧誘と言う名の脅迫を受けている間にやる題目は決まったらしい。

配役は、大先生が決めようとしたところ却下され、廊下を歩いていたらんちゃんに決めて貰った。
(らんちゃんはさっきまで部屋に居たけど、植物の世話があったから抜けたよ。)








貴女(ナレ)：それでは、紳士淑女の皆様方。これより徹夜メンバーによる物語を始めていきたいと思います。(ノッて来た)

題目

『グルずきん』

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