【ツイステ】特待生のあの子～悪女(？)編～ (ページ6)

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大人ノ事情ページ6

ｸﾛｳﾘｰ「それは……寄付金が送られて来たからです」

ﾕｳ「^^*」

ｸﾛｳﾘｰ「ｱｯ」

ﾕｳ「…録音しましたからね？？？？？」

ｸﾛｳﾘｰ「ユウさんｯｯ！！！」

ﾕｳ「コレを放送でながしたら……どうなるでしょう
ね？？？^^*」

ｸﾛｳﾘｰ「ユウさんｯｯ！！！！！」

ﾕｳ「HAHAHA☆」

ｸﾞﾘﾑ「ふなぁぁぁぁ！！お前ら！！！」

ﾕｳ「おい！！！！マブよ！！！来てくれ！！！！！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

『大丈夫ですか！？』

ｴｰｽ「お前ら、学校中に響きまくってんだけど！？」

ﾃﾞｭｰｽ「どうしたんだ！？」

ﾕｳ「マブよ！僕に力を！！！」

ｸﾞﾘﾑ「力を貸せなんだゾ！！！」

『分かりました！！』

ｴｰｽ「ったく、しょうがねーなー」

ﾃﾞｭｰｽ「おう！！」

『……所で走っているんですけど……どこに
行くんですか？』

ｸﾞﾘﾑ「放送室に行くんだゾ！！！」

『分かりました！』

『…皆さん、私に捕まってください！』

「「「おう！/うん！」」」

『転移！』

ﾕｳ「おお！！凄い！！」

ｸﾞﾘﾑ「一気に放送室に来たんだゾ！！」

ｴｰｽ「監督生、所で何するんだよ？」

ｸﾞﾘﾑ「それはな……今からのお楽しみなんだゾ！」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

『「「！？」」』

ﾕｳ「皆さん、こんちゃｯｯｯｯ！！」

ｸﾞﾘﾑ「オレ様と子分からなんだゾ！」

ﾕｳ「はい、皆さん！まずはこちらをよぉ〜く、
お聞きください☆それと、ツノ太郎は
転校生をどっかにパッとやってほしいな！！」

ｶﾁｯ

ﾕｳ＜なぜアイツをこの学園に入れた？＞

ｸﾛｳﾘｰ＜そ、それには大人の事情が……＞

ﾕｳ＜あん？？こっちには第2王子と指定暴力団寮と
大富豪の嫡男と世界的モデルと次期妖精王が
いるんだぞ？？HAHAHA☆＞

ｸﾛｳﾘｰ＜ちょっと、それはおどs(ﾕｳ＜あん？？＞
ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ………＞

ｸﾛｳﾘｰ＜それは……寄付金が送られて来たからです…＞

ｶﾁｯ

名前を出された人の心情

レオナ先輩

(…ﾁｯ
名前を出されるのは気に食わねぇがそれより
アイツ(クロウリー)が気に食わねぇ……)

オクタヴィネル寮

アズール先輩

(…ちょっと後で監督生さんとお話をしましょう…)

ジェイド先輩

(ふふふふふふ∞)

フロイド先輩

(ははっ、小エビちゃん締められてぇのかなぁ？)