7 MEN 侍の女帝とお嬢様はバカップルでした。(仮) (ページ2)

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バカップル?? ページ2

ガチャ、

「おはようございま〜す!!!」

琳寧「お嬢、おはよ〜!!」

「おはよ〜りんちゃん、!!」

矢花「あ、なるさん、来たよ?嶺亜くん」

嶺亜「別にいいって、ほっとけよ〜」

「え?なになに??どしたん?れあくん」

嶺亜「いや、なんでもな、/大光「嶺亜が嫉妬してるってよ!!!!」は?!?!おい、!」

「嫉妬??嫉妬ってなにに?」

今野「あれでしょ、お嬢の主演ドラマのお相手の俳優さんに」

「え、?なにそれ、なんで??」

本高「わからないの?笑もういいじゃん嶺亜、言いなよ」

嶺亜「はぁーっ、ちょっとまじでかっこ悪いから言いたくないんだけど、、!!!」

「……れあくんはいつでもかっこいいよ、?いつだって私はれあくんしか見てないし、想ってない……なーんてね?
んえ、?!ちょ、苦しいてれあくん!!」

今野「うわぁ、お嬢潰れそ、」

琳寧「いいな、琳寧もハグしたい」

矢花「え、誰とよ」

嶺亜「なんで俺が言って欲しいこと全部先に言っちゃうんだよお前〜〜〜!!」

「えぇ?言って欲しかったん??あぁ嫉妬ってそういうこと??ごめんね、ドラマやから!!実際キスシーン角度やし」

矢花「この人頭いいのか悪いのかなんなんだろう笑」

大光「ちょっと、バカップルすぎて見てらんないわ、
もう帰れよ!家でやれや!」

琳寧「でも大光お嬢と嶺亜さんのこと大好きだもんね」

大光「あったりまえ」

本高「待ってなんかデジャブ笑」

大光「まあこのバカップルのおかげで??俺らのファン増えてること最近実感するけど?」

「バカップルってなに、?ひどない??」

嶺亜「ま、俺らのこと好きなファンがいっぱいいるってことだよ、ね?大光〜〜!」

大光「成瀬のことハグしながらこっち見んな笑
まーそうなんじゃないの??」

琳寧「早く公表したらいいのに、曖昧なのやだって痺愛も言ってるよ??」

「それはあかんよ、勇気ないっていうか、ね……」

嶺亜「ま、俺らは俺らなりでいいいんだって、いつも言ってるじゃん?」

「……うん、私たちは私たちなりに。
ってかねぇ、バカップルってなあに?流さんといて?」

本高「言葉のまんまの意味でバカップルでもあるねこの人たち」

「ぽんさんにバカって言われたらなんか否定出来ない、、もーいーや!どうせバカですぅ、」

琳寧「お嬢がバカなら琳寧もバカだなあ〜」

矢花「改めて思うけどうち天然だらけのグループ笑」