��7 MEN 侍が好きだから*~39~ ページ48
あれから数日後
滝沢さんに話をしに事務所に集まった
事前に電話でメンバーも連れてくること伝えてるけど…
「なんか…怖くなってきた」
嶺亜「大丈夫だって、俺らがいるじゃん?」
「だからこそっていうか…ね、」
琳寧「どういうこと?」
「せっかくみんな来てくれたのにダメだったら…って」
大光「そんなこと考えんなよ、」
本�癲屬修Δ世茵�考えてたら本当にだめになっちゃうかもじゃん、」
んー、、
今野「俺、別に大丈夫だと思うけど」
「こんぴ、どっからくるんその自信」
今野「いくら決まってたことだったとしても事務所の大事な大事な紅一点なんだから聞いてあげるだろうなーって」
矢花「こんぴーほんとにそれいうよね笑
でも…俺も正直それは思うよ、」
「えぇ、なんで?」
矢花「滝沢さんはしっかりなるさんのこと考えてくれると思うから、かな」
みんななんでそんなにポジティブなんよ、
嶺亜「まぁ実際?時間くれたんでしょ?その間考えてくれてたかもだしね、」
「んん、でも…」
嶺亜「大丈夫だって、安心して自分の思い、伝えな
俺たちはずっと、Aの味方だから」
れあくん…
みんな…背中を押してくれて
本当にありがとう、
ここは私の頑張りどこや、
怖がってちゃいけんよね
大丈夫、きっと。
私なら…
「ん、、じゃあ…行くよ?」
みんなが頷くのを見てから、私はドアをノックした
滝沢「あぁーい、」
「おはようございます、!!成瀬Aです。メンバーも連れてきました」
滝沢「おし、入っていいぞ、」
「失礼します、!」
みんなも私に続いて挨拶をして入る
滝沢「全員揃ってるな、…早速だが、、メンバーを連れてきたのはなぜなんだ?」
「えっと…私の思いを正直に伝えるためです、」
滝沢「どういう…こと?」
「私、みんながいないと……やってけないんです、
…生きていけないなって、、思うんです。
だから今までみんなに沢山迷惑をかけちゃいました、っ
耐えられないほどの誹謗中傷を浴びた時も
人より知識がないことを感じた時も
家族のいる人たちが羨ましくなった時も
……私は7 MEN 侍には必要のない存在だと突きつけられた時もっ、
みんなっ…いつも真剣に向き合ってくれました、
私を支えてくれました…っ
私の居場所はっ、"ここ"だからって…
―私はずっとここにいたい、
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☆星-hikari-☆(プロフ) - ひなた様 コメントありがとうございます!!めちゃめちゃ嬉しいです泣 更新頑張ります(ง •̀ω•́)ง✧ (2021年11月21日 16時) (
レス) id: f5931dbfd4 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - 面白いです！最高です更新楽しみにしてます(*^^*) (2021年11月21日 15時) (レス) @page32 id: 554c15bc5e (このIDを非表示/違反報告)
☆星-hikari-☆(プロフ) - Cancake様 コメントありがとうございます!!嬉しすぎます泣 今の段階ではドS感薄めで、好きな人を手に入れられないもどかしさがポジティブ嶺亜くんをネガティブ気味にしちゃってます、完全な妄想ですが!!汗 本当にありがとうございます(><)更新頻度上げていきますね\★/ (2021年11月20日 5時) (レス) @page30 id: f5931dbfd4 (このIDを非表示/違反報告)
Cancake(プロフ) - いつも素敵な作品をありがとうございます！楽しみに読ませていただいてます！れいあの、ちょっとツンデレだけど、可愛いと思ったら急にかっこよくなるみたいなところが好きなので、作者さんが描く嶺亜が、ドンピシャです！ これからも更新頑張ってください！ (2021年11月19日 9時) (レス) id: 33bb9fb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*~hikari~* | 作成日時：2021年10月16日 7時
