第7話 ページ7
ドンへはイトゥクの部屋をドアをあける。
DH「トゥギヒョン!トゥギヒョン!」
LT「ドンへ。ノックしてから入ってよ!」
DH「あっ、ごめんなさい」
LT「だいたい、なに?そんなに騒がしいの?」
DH「だって!だって!」と必死な顔をしている。
LT「だって、なに?」
DH「だって、ヒチョルヒョンに好きな人がいるみたいなんだもん。ヒョン、知らない?」
LT「ヒチョルに好きな人?聞いたことないなぁ。なんで、そんなこと聞くの?」
DH「ヒチョルヒョンが嫉妬してるみたいなこと言ったから、気になって聞いたら、部屋から追い出された」
LT「ヒチョルが詮索されるの嫌なの知ってるだろ。俺は疲れてるんだ」
DH「でも、ヒョンも気になるでしょ!」
LT「ヒチョルのことは、ほっとけ!ヒチョルが機嫌悪いと仕事が大変なんだから。もう休ませてくれ。わかったら、出てった。出てった」
そう言われて、ドンへはしょんぼりして自分部屋に戻る。
その姿を見て、リョウクはやっぱりなって思っていた。
250人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SuperJunior」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
乃愛(プロフ) - 更新ありがとうございます!! (2015年2月23日 16時) (レス) id: 70cd0c5e23 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 久々の更新でどう書くのか忘れてしまいまして。待っていてくれてありがとうございます。 (2015年2月22日 22時) (レス) id: 4365715613 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 更新、待ってたーーー! (2015年2月22日 22時) (レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ(プロフ) - ドンへの笑顔好きだ!! (2014年10月6日 0時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 今日はSMTOWNに参戦してきます。久々に更新!皆さん、楽しんでください (2014年10月4日 12時) (レス) id: cbebda93ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みぃ | 作成日時:2014年2月18日 8時