みんなから愛されてる高杉の妹【銀魂】

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銀時side

Aには何とか話して

納得してもらった

今では神楽とすごく話してる

いや〜このぐらいは

12〜14歳ぐらいか？

結構む(銀時「ゴフッ」

『どうしたの？神楽ちゃん！』

神楽「いや、いま銀ちゃんが気持ち悪い事考えてたと思ったからヨ！ちょっと殴ってやったネ！」

『そうなんだ！』

神楽「で、さっきの話の続きするネ！」

『うん！でね…』

うん

痛い

【数十分後】

『ねぇ…あのさ…あそこに死んでる人が居んだけど…』

銀時・神楽「(メガネじゃん/ネ)」

神楽「あれは人間をかけたメガネネ。
あまり関わらないほうがいいヨ！」

『わかった！』

銀時「ついでにな詳しく説明するとな…
あのメガネは妖怪【メガッネ】だ
奴はツッコミ役のアイドルオタクだ。そして変態(新八「お前ら！ヒデェな！」
うるせぇよ…そうでもさねぇと構ってもらえねぇからってよぉ」

新八「ちげ【以下省略】おい！」


新八可哀想かな…

まぁいいや

新八「いいのかよっ！」


神楽「それよりさーこの箱の中に入ってる服は何アル？」

銀時「んだー？っ…これって…」

全–A「メイド服ぅぅぅ！？」

『なに…それ』

銀時「着てみてよ〜」

『え…』

神楽「お願いヨ！私も見てみたいネ！」

『え…でも…変態メガネが…』

銀時「こいつか」

神楽「こいつはこうネ」

《バシッ》

《ゴツッ》

《グサッ》

銀時「よし…！」

神楽「これで完了ネ！」

新八「おい！最後《グサッ》って…(ﾁーﾝ」

【新八昇天】

新八「おぃぃぃいいい！」

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