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伊「えー、知念！知念はいっつも可愛い笑顔で癒してくれました。それから、その日あった出来事を楽しそうに話してくれたり、俺まで楽しかったです。」
知「なんか、恥ずかしい。小学生みたいじゃん。」
伊「知念は、可愛いよね。かっこいい知念も好きだけど可愛い知念の方が好きです。これからも可愛い知念で居てください。大好きです。」
知「僕が可愛いのは当たり前でしょ？ありがとう。」
伊「はい。知念が付けると可愛いかな？」
知念はピンクのブレスレット。
知「あ、でもこれかっこいいね。ありがとう。」
伊「どういたしまして。次、裕翔。」
中「お、俺かー。」
伊「えー、裕翔。裕翔は俺が車いすで倒れたとき起こしてくれたり、ドラマとかで忙しいのにお見舞いにいっぱい来てくれたよね。ありがとう。」
中「そんなの普通でしょ。」
伊「裕翔は子供っぽいところがたくさんあって、好奇心旺盛でそして、優しいです。これからも子供心を忘れずに、優しい裕翔で居てください。」
中「ふふっ、ありがとう。でもまだ泣けないねー。ちょっとこれから大人になってからじゃないと。」
伊「ま、そうだね。とりあえず、手だして。俺からのプレゼント受け取ってからいちゃいちゃしてくださーい。」
中「はーい。おー、かっこいいー。」
裕翔には黄色のブレスレット。
山「ちょっと待って、いちゃいちゃって、誰とするの？」
伊「お、山田よ。よくぞ聞いてくれた。えー、今から裕翔より重大発表がありまーす！」
一気にざわざわする会場。
中「えー僕から重大発表ということで。」
空調の音だけが会場に響く。
中「まず言っておきたいのは僕がアイドルとして守りたいものは、ファンのみなさん。ただそれだけです。」
かっこいいこと言うなー。
中「ですがそれ以前に中島裕翔という男として、人として一生をかけて守りたい人が出来ました。」
中「安井麻莉亜さん・・・こっちに来て。」
「「キャー！！」」
麻「え？私でいいの？？」
中「ちゃんとプロポ−ズさせてよ。」
中「今まではいつも甘えてばかりいたけれど、これからは、ちゃんと貴方のことを守らせてください・・・僕の妻になってくれますか？」
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李亜(プロフ) - 絢さん» ありがとうございます。コメントいっぱいしてくれると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。 (2015年2月3日 22時) (
レス) id: ea2ada1758 (このIDを非表示/違反報告)
絢(プロフ) - 合格おめでとうございます(≧∀≦)これからも応援してます(⌒0⌒) (2015年2月2日 17時) (レス) id: 35d2296a60 (このIDを非表示/違反報告)
絢(プロフ) - 受験頑張って下さい(^_^) (2015年1月6日 21時) (レス) id: 35d2296a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪乃 | 作成日時：2014年10月6日 16時
