ホームランコンテスト(ス○ブラネタ) ページ6
「そうだわ。私にいい考えがある。」
アクアは氷漬けになったマークスを引きずると何処かに連れていく。
inホットランド
「さぁ、行くわよ。」
するとアクアは近くにホームランバットを置き、松の木でサンドバッグ君(実際は氷漬けになったマークス)をぼこぼこにする。
「それっ。」
するといきなりホームランバットでカキーン!ん?よく見たらリョウマ王子が走り出しているぞ!
「うおぉぉぉぉぉ!」
ヒューン
「あれ?何故かこっちに来ているような...」
「私は帰ってきたー!」
「ちょっと待って解凍されるの早くない?」
「愛の力さ!」
マークスはリョウマに向かって落下している!
リョウマはどうする?
▽ほっとく 逃げる 斬る 跳ね返す
ほっとく 逃げる 斬る ▼跳ね返す
「マークス王子ぃぃぃぃぃ!」
カキーン
「何だとぉぉぉぉぉ!?」
マークスはしばらく帰って来なかった。
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シュフェ - 十六夜月夜さん» ごめんなさい!前編に記載しましたので…(メモ欄) (2019年2月3日 10時) (レス) id: 3bfc45cae4 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - すみません、パスワードを教えて下さい (2019年2月2日 21時) (レス) id: b89ad661ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ