太鼓の達人【夢短編集】Part3 (ページ13)

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レディースターのお使い大作戦！ページ13

レディーside

ナイツ｢レディースター、ちょっとお使いに行ってくれない？私はちょっとお嬢様(ララン)の相手をしなくちゃいけないから。｣

レディー｢分かりました！｣

ナイツ｢ありがとう。じゃあこの紙に書かれている物を買ってきてね。｣

レディー｢はい！｣

ナイツ｢よろしくね。｣

私の名前はLadystar Wandering。皆からはレディースターって呼ばれてます！バラエティ館の図書館の司書をしています！

今私は空を飛んで人里に向かっています。お使い内容は...ふむふむ、結構ありますね。これをほぼ毎日やっていたナイツさんは大変ですね...

ちなみに私の最近の悩みはバラエティ館に新しい人が来ない事です！パチュリーさんみたいな人や美鈴さんみたいな人は来ないかなぁ...

チルノ｢あ、レディースターだ！｣

レディー｢チルノさんこんにちは！｣

チルノ｢お使いか？とりあえずあたいと勝負だ！｣

これは避けて通れなさそうですね...仕方ない、やりますか！