太鼓の達人【夢短編集】Part3

※クロスの女英雄と異変 ページ12

ある日、幻想郷で大規模な異変が起こった。






元凶｢あれー？もう終わり？｣

美優｢...！｣

美優は異変の元凶と戦っていたが歯が立たず、大怪我と捻挫をしていた。

元凶｢まあいいや。バイバイ！｣

美優目掛けて沢山の弾幕が降ってきた。それは美優に...









当たらなかった。

？｢美優、大丈夫か？｣

美優｢ら、ラディッツさん!?｣

何と、ラディッツが美優をお姫様抱っこしていた。

霊夢｢ラディッツ、あんたは美優を紅魔館に運んで。私と魔理沙でこいつ(元凶)を倒すから。｣

ラディッツ｢分かった。｣







〜紅魔館の医務室〜

美優｢ありがとうございます。｣

咲夜｢いえ。それでは失礼します。｣

咲夜退場

ラディッツ｢美優...もう無理はするんじゃないぞ？｣

美優｢え？どういう...｣

ラディッツ｢こういう事だ。｣

chu

美優｢!?///｣

ラディッツ｢分かったか？///｣

美優｢は、はい///｣

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