続き2 ページ21
X-DAY｢そうだったんですか...そんなに大切な物、私がもらってもいいのでしょうか｣
竜黒｢いいのよ。私にとって貴女は、大切な部下であり家族だから。それに、きっと彼も喜ぶわ｣
X-DAY｢ありがとうございます。絶対に大切にします｣
X-DAYはマフラーを受け取り、首に巻いた後、一礼し部屋を出た
その姿を一人の青年が見つめていた...
？｢竜黒をよろしくね｣
X-DAYは振り向いたがそこには誰もいなかった
X-DAY｢Aさん、姫様はこの私が、部下として、家族として永遠に守ります。だから...見ていて下さい｣
そう言うとX-DAYは、テーブルに置いてあった薬を飲み干した
X-DAY｢これが蓬莱の薬だって事は知っています。ですが、既に覚悟は出来ています｣
こうして、X-DAYは蓬莱人兼アンドロイドになった
X-DAY｢(Aさん、姫様、素敵な贈り物をありがとうございます)｣
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ひな(プロフ) - ありがとうございます (2018年6月2日 21時) (
レス) id: 001ec3c961 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - ひなさん» 出来ました！ (2018年6月2日 21時) (レス) id: 480d98284b (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - はい (2018年6月2日 21時) (レス) id: 001ec3c961 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - ひなさん» ありがとうございます。少々お待ち下さい (2018年6月2日 21時) (レス) id: 480d98284b (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - あと、いつも作品制作お疲れ様です (2018年6月2日 21時) (レス) id: 001ec3c961 (このIDを非表示/違反報告)
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