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JN「ヤァ、ウリマンネ上手かったな?ログ」


NJ「めちゃくちゃ緊張してましたけどね笑笑」


『初めてなりに頑張ったんですよ!!』


TH「やっぱり可愛いね!とにかく!あれもう僕何回見たかな、、100回ぐらい?
ね!グガ!!」


JK「そんなに見てないですよ、下手すぎました。俺はもっと上手くできます。」


そんな事を言いながら満面の笑みで Aの頭にポンと手をおくグギオッパ
ほんとに厳しいんだか、優しいんだか、笑



『一言多いですよね本当に思ってるんですか?ファンの子にしかそうやって可愛いスマイルしないんじゃないんですか』



HS「まぁまぁ、A、なんだかんだジョングガが1番見てると思うよ」


JK「違っ」


JM「A〜ちょっと僕に言うことあるんじゃないかな???まさかログでも僕をいじめるなんて、、涙
マンネや〜いつからそうなったの?、、」


『オッパ、一緒に練習しましょうね!!!!(圧』



YG「まぁなんだかんだ言ってAが1番上手かったんじゃない?敬語でしっかり話してたし、ちゃんと言う事はしっかり言ってたしちょっと緊張してるのも可愛かったし」



結局ユンギオッパ1番私にに甘いんだよなぁ、、
これには他のオッパも笑ってる



『おっいいですよユンギオッパもっと言ってくださいどんどん言ってください』


みんなに愛されてるんだ
ここにいていいんだ
毎日そう感じさせてくれる








これは初々しい昔の話。。



どんどん大人になるみんなを見守ってくださいね!





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作者名:ぎゅうにゅう | 作成日時:2020年11月27日 22時

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