【歌い手】家に帰ると、週５でそらるさんがいる。【そらる】

第３１話　　わからない、 ページ33

天月さんと遊んで、家に帰ってきた。



そ「A！おかえり〜！」

低い声でそう言うそらるさん。


『あ、そらるさん。ただいまです。』


そ「ねぇA！げーむしよー。」



『．．．．．．．。』
(私はこれから、どう生活していけばいいんだろう。)




そ「A？．．．はっ！？」



そ「おいっ！まふ！！」



ま「なんですかぁ？そらるさん。」



そ「Aの様子がおかしい！」



ま「そらるさんがいるからじゃないですか？」



そ「はぁ？」




『．．．．．．．．。』

(天月さん、今、どんな気持ちなんだろう。次、どんな顔して会えばいいんだろう。)




・




・




・



『よし！ねよう。』


それがいい！そうしよう！




ベットに入る。




あたたかい。




わからない。









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短いので、学校であった怖い話。

とある日の放課後、部活の前。


『！！マスクない！！マスクマスクっ、ないっ！！やばい、死ぬ！マスクマスクないない、やばいやばいどうしよう！マジでやばい！死ぬ！マスクマスクっ』


ぽて「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


『？？？』


ぽて「ｗｗｗｗｗｗ．．．ｗｗあ、あごｗｗｗ」


『！！』


私は、手を顎へとやりました。




なんと、．．．マスクは顎に下がっていたのです。


男子「え？お前死にたいの？」(ニコニコ←


『えっ？死にたくないし、生きていたくもないよ。』


男子「じゃあ、寝ろ。」


『あ！永眠！！』


男子「いやそれ、死んでるし！」




みたいなことがあった。≪めがねめがね≫の≪マスクマスク≫バージョン。

周りの人に、「うそでしょ？」って言われた。

あ、ぽてって、¨ゆーしゃ✩ぽて¨っていう、占ツクのリア友。



．．．やばくね？伊達マスク症候群だww

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